人間関係がいい職場に転職したい!押さえておきたい3つの見極めポイント

転職活動を効率よく進める「11のコツ」

「職場の人間関係が悪すぎる。ああ、仕事やめてぇー」

そう思って、耐え忍び毎日仕事をこなしている人多いですよね?

私も昔そんなつらい気持ちをもって仕事をしてました。そして、毎日思ってましたよ。

「なんで、雰囲気悪いことに気づかなかったんだろう」って。

実際、雰囲気が悪いこと、入社初日に気づいたケースもありますから。

おそらく皆さんの中にも、そう人いるんじゃないでしょうか?

「雰囲気こんな悪かったの?入社初日に・・いやマジで勘弁して!」

もちろん、人間関係がいい職場って、半永久的に続くものじゃないですよ。

その時々、上司・先輩・同僚が異動や退職などで変われば、雰囲気なんて一瞬で変わりますから!これは残念ながら、変えることのできない絶対的な事実です。

でもね・・・せめてね、入社日初日から雰囲気が悪い職場は避けたいですわー(笑)

というわけで、ブラック会社も含め、転職回数20回超の私が経験してきた失敗をもとに、雰囲気がいい職場の見極め法をお伝えします。

1.求人を探しているときにチェック!

求人を探しているときにおさえたいポイント

まずは、転職を決めた際に、webサイトや求人募集要項などでおえたいポイントです。

ブラック会社を見極めるポイントとほとんど同じですね。

絶えず求人を募集している会社

絶えず求人を出している会社は、職場の離職率が高いことが多いです。ブラック会社にも当てはまります。

確かに、プログラマーやSEなどの専門職では、絶えず人手が足りない状態です。

しかしながら、普通の職種だと、まともな会社であれば求人開始後しばらくたって、掲載終了するところがほとんどです。

事務職の職種など、専門的スキルを要求されず、人間関係以外の特別な理由が思い浮かばないときは、人間関係が悪いケースが多いです。

私は派遣社員で一度、コレに当たり失敗しました(笑)

社員の年齢差・年齢構成など

社員の年齢構成が極端に偏っている場合、例えば、50代がほとんど、また、20代しかいないといったものですね。

人間って不思議と、同じ境遇同士でグルを組みたがる傾向があるんですよね。人間の考え方って、年齢によって変わります。この考え方が原因で、考え方が違う人間を排除しようと無意識に行動が出てしまうんですよ。

若い人は高齢者を「老害だ!」と罵り、年齢が高い人は若い人を「こんなことも知らないのか!」とバカにする、お馴染みのアレです!

もちろん、年齢層が偏っていても、その中には人間的にはいい社員もいます。ただ、雰囲気がいい職場であっても、コミュニケーションがとりにくければ、必ずしも人間関係がいい職場とは言えません。

年齢がかけ離れていれば、話題も大きく変わりますからね。

人間関係がいいという意味は、同じ時間を過ごす中で、同じような価値観で、喋って共感しあい、楽しく過ごせるといったことだと私は思います。

だから、自分と年齢層が近い職場ってかなり重要かと思います。

男性・女性の割合

女性が男性だけ(もしくは多い)の職場に転職する場合、男性が女性だけ(もしくは多い)の職場に転職する場合です。

これも前記と基本、同じですね。同じ者同士で徒党を組む傾向があります。

男女平等とはいいつつも、実際の人間関係は全然違いますからね。ドロドロですよ!

私が派遣社員の頃の話ですが、入社書類を書いていた時、ふと思ったことがあり、派遣会社の担当者に聞いたんですよ。

「これから働く職場って男性しかいなんですよね?」って。そしたらね・・・

「派遣の先輩? いや、女性しかいないよ。あ、いや、そう言えば、1人いた男性いたなー。よかったね!」と。

よかったねーじゃねえよ!

いやーほんとこれ聞いた時、入社前に聞いておけばよかったと後悔しました。男性しかいないという思い込みはいけませんね!

いうまでもないことですが、もちろん、女性の先輩たちにいじめられましたよ!

口コミサイトでの評価

口コミサイトで私は何度か救われたことがあります。

救いの持つべき友は、やはりwebサイトです!

昔は口コミサイトなんてなかったので、いろんなものから会社を推測しなくてはいけませんでしたよ。

もちろん、すべてあてにすることはできません。中には、評価を上げようと、会社主導で行なっているケースもありますから。

一応、一つの目安として、この口コミは抑えておきたいポイントですね。

なお、口コミサイトの難点は、中小企業などでは口コミが少ないことです。会社の規模からして、社員数が少ないと、必然的に口コミは少なくなります。

参考になる口コミが少ないと目安になりませんね。

ただ、逆に中小企業でも、口コミが多すぎる会社は、離職率が高い会社とも捉えられます。

会社の事業年数からして社員の数が少ない

創業が数十年前にも関わらず、社員数が10人以下といったケースです。

大抵の会社は、売上拡大ないし維持を目的に事業を営んでいます。事業年数が長いにも関わらず、社員が数人って、何か原因があるんじゃって、ちょっと思いますよね。

予測できるのは、こういう会社って、経営者がワンマンで、ノルマやパワハラがキツく人間関係が悪いといった感じがします。新しい風(転職者)が入ったとしても、人間関係が合わず辞めていくケースです。

もちろん、細々と営んでいる会社もたくさんありますよ。業態が斜陽産業とか、事業を縮小せざるを得ない会社とか。

ただ、私が入社した会社などでは、入社後に「経営者ワンマンで、職場の雰囲気悪いなー」と実感したことがよくありました。

絶対ではないですけど、一つの目安になるかなと思います。

会社HPで理想がたくさん、でも更新はほとんどなし

ホームページで理想をたくさんいっているのは、ブラック会社の典型です。

そして、ホームページがほとんど更新されていないのは、更新担当者がいなく、離職率が高い職場・・・ということが読み取れます。

もちろん、離職率が高い職場でも、人間関係がいいところもあります。

ただやはり、離職率が高いということは、職場がノルマやパワハラでギスギスしている可能性もあります。

多少なりとも、何かしら職場の人間関係に影響があるのだと私は思っています。

2.入社前の職場見学で社員・職場チェック!

入社前の職場見学で社員・職場チェック!

職場見学で見極めるポイントを述べますね。職場でどんな社員の方が働いているかで、職場の雰囲気がわかりますね!

挨拶がない・会話がない

職場見学で挨拶がないってことは、職場では、転職者を受け入れたくないってことの意思表示の表れかと思われます。

しかもこちらが挨拶しているにも関わらずです!私の経験でも、こちらが挨拶しても、会釈すらない返さない職場、実際にありましたよ。

どういう社員教育してるんだ!って思いました(笑)

あと、少ない会話もそうです。

仕事で忙しいのはわかるんですが、社員同士で会話してる雰囲気が見られないと、「ああ、ギスギスした職場なのかな?」って、思っちゃいますね。

ブライベートなことを、ベラベラと話す職場もどうかなって思いますが、全く会話がないのも問題があります。

職場見学に来た時くらい、逆に何か話せよ!って話ですよ。

社員が疲れ切っている

前記にも関係することですが、仕事が激務で疲れ切っていると、会話する余力もなくなります。

社員同士で会話がないと、コミニュケーションも取れません。

そうすると、職場の雰囲気って、極めてドライになり、悪くなることが多いです。

会話が嫌いな人もいるでしょうが、疲れ切っている結果として、職場の雰囲気にも影響があることを踏まえると、やはり、社員の疲れ度合いは、見ておくべき事項かと思いますね。

そもそも、疲れ切るほどまでの仕事内容かと思うと、仕事をすること自体、ためらいますね。

私が新卒で配属された営業所では、日中は電話がひっきりなしに鳴っており、社員同士で話すゆとりが全くありませんでした。

新卒で入ったので営業所は選べませんでしたが、その時の職場の雰囲気は決してよかったとは言えませんでした。

表情に笑顔がない・目が病んでいる

前記と同じく、疲れ切っていると、笑顔が少なくなります。

そうすると、コミュニケーションが少なくなり、結果、職場の雰囲気が悪くなります。

一方で、疲れとは関係なく、表情自体に笑顔が全くない人もいるんです!

表情に笑顔がない人って、こちらが会話を持ちかけても、好意的に受け取っているかがわからないので、必然的に、コミュニケーションが取れず、職場の雰囲気が悪くなります。

もちろん、そんな笑顔のない人でも、たまには笑うこともありますよ。ただ、笑う時が、下ネタの時だけって、やっぱり困りますよね?

笑顔や応対が逆にあまりにも良すぎる

イケイケの会社やベンチャー企業とかで、よくあるケースかと思います。

テンション120%MAXで、職場見学などに応対してくれるのは大変ありがたいことです。

ただ、満面の笑顔で、かつ、あまりにも応対が良すぎると、入社後、職場の雰囲気についていけない可能性があります。

そのテンションについていけなかったら、人間関係が悪くなりますよね。

そして、さらに・・・

そもそも、その笑顔や応対が、本物なのか、逆に疑ってしまいます。

離職率の高い職場であれば、慢性的に人員が不足しているので、応対をよくして入社を積極的に促すこともあります。

あまりにもキラキラすぎるのは要注意ということですね。

掃除がされておらず汚い散らかっている

これは、社員が疲れ切っていることにも関係してきますが、疲れ切っていると、掃除や整理整頓が行き届かなくなります。

職場見学した時に、社員が不在時であれば、職場の状況を観察することで、疲れ切っている社員の姿を想像することができます。

そもそも、職場が汚部屋だったら、そこで働きたいとは思いませんね・・・。

3.採用担当者の言葉との間にズレがないか

採用担当者の言葉との間にズレがないか

最終的には、前記1.と2.と採用担当者の言葉との間にズレがないかを確認します。

人が足りていない場合、採用担当者は積極的に人を採用しようとします。そして、採用担当者が現場のことをわかっていないことはよくあります。

そうすると、多少は取り繕ってでも、入社を強く促すこともありえます。人間関係が悪く、離職率が高い職場であればなおのこと。

違和感のようなものがあれば、それをきちんとクリアにしておくことが、人間関係のいい職場で働くことにつながります。

雰囲気がいい職場に「絶対に」転職できる方法ってある?

はてな

上記でいろいろと述べましたが・・・

じゃあ、これらを実行すれば、必ず雰囲気のいい職場に転職できるかと言われると・・・

残念ながら、絶対にはできないんですよね。

上司や先輩、同僚が異動・退職して、後任にイヤな上司や先輩、同僚がくれば、職場の雰囲気、ガラっと悪くなりますから。

皆さんも一度くらい体験したことありますよね?

私はよく体験しました。おかげで、何度となく転職を余儀なくされましたけれども(笑)

あと、条件がよければ、職場の雰囲気が良くなるというと、これも必ずしもそうとは限りません。

私が体験した大手企業ですが、条件が良くても人間関係が悪かったところはありました。

なかなか難しいですね・・・。

雰囲気がいい職場の見極めに失敗したくなければ・・・

派遣会社の派遣社員で転職

職場の人間関係を、転職の第一条件で考える人であれば、残された方法はたったひとつ・・・

それは、派遣会社で派遣社員をする方法です。

この方法は、事前に派遣会社に人間関係の良さを何より重視している旨を伝えることで自分の希望を叶えようとするものです。

派遣会社の営業担当者にもよりますが、ベテランの担当者であれば、企業と長い付き合いがあります。

今、職場にどんな人がいるのかという情報が、逐一、派遣会社のコーディネーターに入ってきます。

営業担当者もコーディネーターも、できる限り、派遣先に迷惑がかからないよう、そして、現場に派遣する派遣社員に心地よく長く働いてもらいたいという気持ちを持っています。

実は私も派遣社員を始めた頃、1番気になっていたのが、この職場の人間関係でした。派遣会社への登録も、これが気になって、不安がいっぱいだったのです。

ところが、その不安、派遣会社に登録後、仕事を紹介された時には、杞憂に終わりました。

ベテランのコーディネーターが

「てつさんが希望されたこの会社、職場の人間関係は悪くないと営業から聞いています。てつさんなら大丈夫ですよ。」

と言ってくれたのです。

今まで転職活動をしてきた際、職場の人間関係はどうなのか、入社するまでわからなかったことがほとんどでした。それが、派遣会社で仕事を紹介してもらったら、入社前のたった一言で解決されました。

こんな嬉しいことはありませんでしたよ。

そして、実際、派遣社員として、派遣先に行ったら、その言葉通り、職場の雰囲気は非常に良かったのでした。

そんなわけで、もし職場の人間関係で失敗し、今度こそ失敗したくない人は、派遣社員として働く方法をおすすめします。

私が一番最初に働いたのは、テンプスタッフ・テクノロジーです。

IT系が強ければ、オススメです。

事務系であれば、テンプスタッフがオススメですね。

人間関係がいい職場に転職したい!おさえたい3つの見極めポイントまとめ

以上、人間関係がいい職場に転職するときの見極めポイントのまとめです。

  1. 求人を探しているときにチェック!
  2. 入社前の職場見学で社員・職場をチェック!
  3. 採用担当者の言葉との間にズレがないかチェック!
職場の雰囲気は実際に働いてみないとわかりませんし、人間関係はあなた次第でも変わります。

ただ、やっぱり、人間関係のいい職場という条件は仕事をしていく上では欠かせない条件だなーと思います。

人間関係のいい職場に転職すると、ストレスから解放されます。

雰囲気が良いと給与が多少少なくとも長く働けることが多いです。

毎日、憂うつな気持ちのまま、出勤しなくていいですし。

月曜日には、暗い気分のまま出勤しなくてもいいのですから。

何より、職場の雰囲気がいいと、ルーティンワークの仕事だって、楽しく感じられますよ。

仕事が楽しいければ、スキルが上がるスピードが早くなりますね。

派遣社員の仕事も含めて、上記で書いたことを、ぜひ参考にしていただき、雰囲気の良い職場への転職に役立ててもらえればと思います。

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