正社員と派遣社員、転職するならどっち?【実体験】から熱く語ります

正社員と派遣社員、転職ではどっち?

「えっ、派遣社員、ずっと続けていくの? だったら別れるよ。」

私が過去に付き合っていた彼女から言われた言葉です。

実際、その言葉通り、まもなくして別れちゃいました・・・。

どうやら彼女、私の派遣社員という肩書きが、お気に召さなかったようです。付き合い始めた時は「派遣社員でもいいよ」って言っていたにも関わらず・・・です(笑)

やはり派遣社員より正社員のメリットのほうが多くていいのでしょうか?

私は正社員にあまり魅力を感じず、派遣社員の方が気楽でいいと思う派なのですが・・・。

古い世代の方々には「働くんだったら、正社員!」と、まだまだ正社員志向の人が多いです。

また、結婚を視野に入れた女性(※昔の彼女含む)なんかも「正社員以外考えられない!」という人も多いかと。

ただですね・・・これだけ非正規雇用の数が増えている中で、「正社員以外認めない!」って、どこかおかしいんじゃないかと思うんですよね?

しかもあえて、非正規雇用の派遣社員・契約社員を選択している人が、かなりの数いるにも関わらずです。

というわけで、双方(正社員・派遣社員)の好みを理解するには、それぞれのメリット・デメリットをきちんと明確にするところから、始まるのではないかと思い、以下、改めてまとめてみましたよ。

正社員・派遣社員の両方を経験した私が、実体験を含めて、あなたにふさわしい働き方を提案します。

あなたの転職のきっかけにお役に立てば嬉しいです。

まず正社員のメリットは?

正社員のメリット

最初に正社員のメリットを伝えていきますよ!

雇用の安定性

雇用の安定性、つまり、無期雇用ということですね。大企業であれば、定年まで働ける可能性が高いです。

日本の法律では、正社員は無期雇用なので、よほど問題があっても、簡単にクビにできません

あと、無期雇用だから、転職活動をしなくていいですね。

なお、私の知人にも転職活動がたまらなく嫌な人がいましたが、その人は、迷うことなく正社員を選択していきました。

結婚などでは信頼されやすい

結婚などではお相手(家族を含む)から信頼されやすいですね。お見合いなどでは特に。

結婚相談所では、求める条件が安定的な収入となっていますが、これ、イコール正社員です。

収入が途切れてしまう人とはやはり結婚したくない人が多いということなのでしょう。

私が昔の彼女に振られた理由からも、カンタンに理解できますね(笑)

住宅ローンが組みやすい

昔、不動産会社にいた時、感じていました。

個人の属性以上に、住宅ローンの審査って会社に勤めているか・・・をかなり重要視するんです。

そこはクレジットカードと違うんですね。住宅ローンの支払いって、数十年続きますからね。その間に、貸し倒れてしまったら、銀行に損失が発生します。

いうまでもなく、数十年支払えるかは、収入の安定性から判断しますので、無期雇用の正社員の方が融資しやすいわけです。

だから、会社に問題がなければ、まずローンは通ります。大企業の正社員だったら、融資、速攻OKですよ。

仕事の裁量・責任が大きい

プロジェクトの責任者に就くのはやはり正社員が多いでしょう。多くの会社では、正社員を幹部候補としてみなします。

重要な仕事を正社員に任せ、長期的な視野で育成していく方針を取っています。

派遣・契約社員のデメリットにも関係しますが、すぐいなくなってしまう人よりも、長くいる前提の人間に仕事を任せた方が、管理職の人たちも、安心して仕事を任せやすい側面があります。

仕事を任せたけど、すぐにいなくなってしまったのなら、教える手間が二度になりますからね。

特に、大企業では、人材育成を10年〜20年という長いスパンで捉えています。自ずと、正社員の裁量・責任が大きくなります。

あと、大きなプロジェクトを任され、やりがいを感じる人には仕事の裁量・責任というのは重要ですね。

裁量・責任にメリットを感じて正社員を選択する人も多いです。

休暇など福利厚生が充実

中小企業ではあまり目立ちませんが、大企業では非常に魅力的な福利厚生が多いです。

会社によって福利厚生の内容は異なってきますが、正社員ならではのメリットですね。

私が大企業で正社員だった頃、福利厚生の中に、残業食代というものがありました。

この残業食代のおかげで、残業した時には、夕食代がかかりませんでした。おかげで、1年で200万円の貯金ができましたよ。

そのほか、派遣社員だった頃、派遣先の大企業では、自己充実休暇なる福利厚生には驚きましたね。

会社が定める有給休暇とは別に、自己充実休暇があるんですよ。有給休暇日数すら多いにも関わらずです!

給料・年収が非正規雇用に比べて高い

給料は、大企業の正社員給料でも、ピンからキリまでですが、やはり非正規に比べると年収が高いです。

給料が安い会社でも、同じ会社の中では、正社員の給料の方が高いかと。

国が発表する統計などでは、正社員の方が高いことは、言うまでもないですね。

なお、私が派遣社員だった頃の派遣先では、正社員の平均年収は派遣社員の3倍でした。

大企業では昇格・昇給がある

中小企業では昇格・昇給は少ないのでしょうが、大企業の多くでは、通常、昇格・昇給といったものがあります。

正社員は基本、幹部候補生です。

正社員は、社長である頂点目指して働きますので、その組織体系からしても、昇給・昇格があるのが普通です。

ただ、昨今はどの会社も厳しいですので、大企業であっても、必ず昇格・昇給があるわけではありません。私が派遣社員だった頃のある派遣先では、年収が下がっているところもありました。

では正社員のデメリットは?

正社員のデメリット

では続いて正社員のデメリットです!

仕事の責任が重くなる

裁量が大きくなる分、責任も重くなる

数億円〜数百億円といった大きいプロジェクトであれば、自ずと責任が伴います。

場合によったら、会社の売り上げを左右するかもしれないプロジェクトです。失敗したら、その会社でトップに上り詰めていく計画もオジャンになります。

でも、金額にかかわらず、どの会社でも正社員の責任はやっぱり重いですよね。

残業があり労働時間が長くなる傾向

仕事の裁量・責任が大きい一方、その分、残業が増え、労働時間が増える傾向にあります。

私も正社員の頃、定時で帰れたことは、まずありませんでした。大企業・中小企業に関わらずです。

容赦なく会社の携帯電話にお客さんから問い合わせがくるのも、正社員には多いことかと思います。

ホワイト企業であれば、残業も少なくなることもありますのが、ノー残業デーといった言葉が、正社員の求人募集によくあることを考えると、やはり多くの会社では、残業は普通なのでしょう。

ホワイト企業の代表格に見える大企業も、丸の内にそびえ立つビル群を見れば、深夜まで煌々としている姿に、残業しているビジネスマンが容易に理解できます。

収入や待遇がいいとは限らない

前記にも関係しますが、残業が増えても、残業手当がそれほどでなければ、収入はそれほど上がりません。

働いた時間で時給換算すると、収入がよくない例はたくさんありますね。

私が勤めていた会社だと、時給がアルバイトと変わらなかったことがありました。もちろん、割に合わないから、退職を決意しましたよ(笑)

転勤や異動で拒めない(希望職種につけないことも)

正社員は長期的なスパンで人材育成が行われます。異動や転勤は、その人材育成の一環です。大企業では特に。希望していない業務であっても、会社から命令されれば、普通は異動は断れませんよね。

私が新卒で入った会社でも、入社早々、いきなり四国に配属でした。配属命令が出た時「え?なんで俺だけ四国?」って、マジで思いました。当時、ほんと涙が出そうになりましたね・・・。四国の人には大変悪いのですが、島流しかよってね!

私が派遣社員だった頃でも、編集メインでやってきた正社員の方がいきなり経理部門に配属されたことがありました。異動後、会社の中で会うたびに「いやーマジで、会社辞めようかなって、考えてるよ。」としきりになげいていましたね。

希望していない職種に異動することが、正社員の場合だと断れないんだなーと改めて思いました。

入社までのハードルが高い

新卒の就職活動で考えると一目瞭然です。

まず会社説明会に参加です。企業にエントリーし、書類選考があって、1次・2次・・・の面接です。最終面接を経てようやく内定ゲット!

大学生の就活、早ければ1ヶ月2ヶ月ですが、長引くと1年超もザラでしょう。人によっては内定がもらえないことも・・・。

私の場合、新卒の入社した大手企業だと、内定が出るまで数ヶ月かかりましたよ。

中途の採用は、新卒まで大変じゃないですが、それでも、書類選考、複数回の面接は当たり前。ほんと就職活動めんどくさいですよね。

正社員って、つらい大変な思いをし、入社までこぎつけるわけですから、その分の見返りがあれば良いのですが・・・実態はどうでしょうか?

一方、派遣社員のメリットは?

派遣社員のメリット

お待たせしました。派遣社員のメリットです!

仕事の責任が少ない

正社員に責任が重い分、派遣社員は責任が少ないです。

この責任が少ないメリットって、プレッシャーから解放され、何事にも変え難い魅力ですよ。

その日、仕事が終われば、それで終わりです。だから、プライベートな時間を満喫できます。

私が正社員だった頃、仕事が終わっても、どこかしら頭の中で、仕事のこと考えてました。でも派遣社員になってからは、家に帰ってから仕事のこと、ほとんど考えなくなりましたね。仕事に悩まされないので、夜もグッスリ眠れます。

そのほか、正社員だと会社の未来のことも考えなくてはなりません。会社の業績がよくなければ、新しいアイディアを出し、事業計画を練らなくてはなりません。

その点、派遣社員は、数年で仕事が終わります。会社の未来云々の前に会社を辞めますので、いろいろ考える必要がなくてラクです。

キャリアを生かせる・好きな仕事が選べる

派遣社員は、自分のキャリアを自分自身で考えなくてはいけません。

しかしそれは、裏を返すと、やりたい仕事があれば、自分の意思で仕事を選択することができる自由とも言えます。

正社員の場合、キャリアの決定を会社の人事に委ねます。好きな経理の仕事が就きたかったのに、やったことのない営業にまわされる異動なんてよくあります。

派遣社員は、好きな経理の仕事に就きたかったら、他の仕事に就くことはまずありません。派遣会社から営業の仕事を紹介されても断れます

この断れる自由って、すごい大きなメリットですね。やりたくもない仕事を数年間やるって、ものすごいストレスですから。

英語が得意分野で、それを活かしたかったら、それを生かせる仕事につけるということです。

そして、英語の仕事に就きたくなかったら、それ以外の仕事にも自由に就けるんです。

私の職場にも実際にいました。英語を全く使わない職場なのに、TOEIC満点近くのスコアを持った後輩の派遣社員が!
本人は英語の仕事に執着がなかったようで・・・。

こんな好きな選択ができるのも派遣社員のメリットですね。

長期の休暇が取りやすい

派遣社員は、契約期間が定められています。だから、契約が終われば、長期の休暇を取ることもできます。

もちろん、長期といっても、数年間と言うわけではなく、通常は数カ月〜半年といった休暇です。

契約期間満了で辞められば、雇用保険が給付制限がつきませんので、条件を満たせば、数カ月休みことができます。貯金があれば、もうちょっと休めるかも?

正社員だと、こうした休みって、なかなかとりずらいです。というか、まず取れないんじゃないでしょうか?

福利厚生が充実した会社であっても、数カ月休みますって、会社にお願いしても、まず受け付けてもらえないでしょう。

一般的にはあまり知られていませんが、こうした数カ月の休みをとっている派遣社員って結構多いんですよ。

給料や雇用が不安定な分、こうした休暇の部分でメリットが補われるわけですね。

職場の人間関係が嫌になれば辞めやすい

派遣社員の場合、職場の人間関係が嫌だったら、契約期間満了で終えることができます

派遣の契約期間って、だいたい3か月や6か月が多いです。

職場の人間関係が嫌だった時、3か月間・6か月間だけ頑張れば、辞めることができるということですね。

もちろん、契約期間の途中だって辞めることはできますよ。ただ、雇用保険に給付制限がつくことを考えると、契約期間で終えた方がメリットが大きいです。

正社員だと、職場の人間関係が嫌で辞めても、必ず自己都合扱いで雇用保険で給付制限がつきます。

契約期間があることで、職場の人間関係の煩わしさに巻き込まれにくいという大きなメリットです。

職場の人間関係が嫌な人って、多いのではないでしょうか?派遣社員には、煩わしい人間関係に左右されたくない人も実は多いんです。

好きな期間を選べる

前記の契約期間にも関係しますが、派遣の契約期間って、数週間〜数か月〜3年と、いろいろあるんです。

派遣社員というと3年というイメージを持つ人も多いでしょうが、実は、1〜2か月の短期で仕事をしている人も結構多いんですよ。

本当に人間関係が嫌な人にとってみれば、3か月でも長いんですよ。だから、限りなくそれを少なくするために、1〜2か月であえて設定してるんだと、短期希望の派遣社員に聞いたことがあります。

私も派遣社員を始めた頃なんて、短期でしかやりたくなく、数ヶ月の契約でやっていましたね。

プライベートな時間を確保

責任が少ないメリットでも述べましたが、仕事は定時で終われば、そのあとの時間は自分で自由に使えるのです。

これが正社員だと、会社の飲み会に付き合わされたりしますが、派遣社員の場合、そうした会社ぐるみの付き合いって、基本ありません。だから、プライベートの時間を充実させたい人は、派遣社員の方がいいですね。

キャリアのため、勉強がしたかったら、そうした時間を作れます。正社員だと、職種にもよりますが、なかなか難しいですね。

あと、プライベートな時間を確保したい時に、残業が少ない仕事が選べるのも、派遣社員のメリットですね。派遣社員の中には、個人事業主の人も多いです。っていうか、プライベートな時間にメインの仕事をしている個人事業主の人が、生活費の工面で、派遣社員をしていることも多いんです。

正社員だとなかなかこうはいきません。副業も認めていない会社が多数ですから。

では派遣社員のデメリットは?

派遣会社のデメリット

それでは、派遣社員のデメリットって、どんなでしょうか?

仕事の裁量が少ない

派遣社員は仕事の裁量が少ないです。

基本、正社員の人から指示を受けて仕事をしますので、その分裁量は少なくなりますね。この裁量の少なさに不満に感じ、正社員で働きたいと考える派遣社員も結構います

冒頭で話しましたが、私の元彼女も、派遣社員の少ない裁量が嫌で正社員の道を選んでいきました。

裁量があまりにも少ないと、職場によっては、ヒマな時間が結構できるのですね。このヒマな時間に耐えられない人が一定数いるんですよ。

責任がない仕事を望む私のような人間であれば、裁量の少なさは全く気にならず、ヒマな時間こそが、至福の時間に感じられるのですが・・・。

収入が安定しない

派遣社員は非正規なので、契約期間ごとに、職場を変えなくてはなりません

うまく、契約満了時に次の仕事が見つかればいいのですが、見つからないと、収入が途切れて、ピンチ状態になってしまいます。まさに、派遣社員の最大のデメリットが、この収入不安定なところではないかと思います。

ただ、収入不安定のデメリットは、強いキャリア・得意分野を作ることで多少回避できるのではないかと私は思います。

例えば、英語が強ければ、英語ができる派遣社員を求める職場はたくさんありますので、不安定さを回避することができます。経理とかの仕事であっても同じことが言えますね。

なお、強いキャリア・得意分野がなくても、派遣社員で強いキャリア・得意分野を作ることはできます。私も、派遣の前は、不動産の仕事がメインでしたが、派遣社員で編集の仕事につき、別のキャリアを作ることできました。

正社員に比べると収入が低い(賞与・退職金がない)

国の統計的を見ても、派遣社員の方が収入は少ないですね。

これは派遣会社が間に入っていることも理由の一つです。

もちろん、強いキャリアを作れば、時給をアップさせ、正社員よりも収入を増やすことは理屈上では可能でしょうが、実際問題、難しいように思えます。

ただですね、正社員の労働時間で時給換算した金額や、契約満了で雇用保険が給付制限がつかないことから考えると、必ずしも派遣社員の収入って、そんなに悪くないようには思えます

交通費がでない

多くの派遣会社では、交通費がでません。交通費が出る派遣会社はごく一部ですね。

交通費は、勤務先と住んでいる場所によって、バラバラです。だからこそ、デメリットになるわけですね。月何万円という人もいる一方、0円という人も。

私も昔、歩いて行ける距離に派遣先があり、交通費が0円でした。こういう時、デメリットって感じませんでしたね。

もちろん、交通費がでないから、派遣社員は嫌だーという人もいます。そういう人は、正社員の方がいいという結論になるのでしょう。

あなたはどっち? 正社員と派遣社員のおすすめポイント

おすすめポイント

以上、正社員と派遣社員のメリット・デメリットを述べてきましたが、
改めてわかりやすく、おすすめポイントをまとめてみましたよ。

あなたはどっち向きですか?

こんな人は正社員がおすすめ

  • 安定的に働きたい
  • 正社員という肩書きに魅力を感じる
  • 転職活動が嫌い
  • 仕事の幅を広げたい
  • 指示されるのではなく自ら決定をもちたい
  • もっと責任を任されたい
  • 住宅ローンを組みたい
  • 正社員でしかできない仕事をしたい
  • 長時間労働は気にしない
  • もっと給料あげたい
  • ビッグプロジェクトに取り組みたい
  • 結婚を考えている人がいる
長期的な視点で、一つの会社でキャリアを高めていきたい人であれば、正社員の方がおすすめです。

転職活動は新卒で苦労を味わったからできればしたくないし、一つの会社で勤め上げ、会社に忠誠誓えるのなら、間違いなく正社員ですね!

福利厚生が大切で、煩わしい人間関係なんて、特に気にしない。多少のことは平気だし、飲みニケーション、大好きっ!という人は迷うことなく!

あと、結婚を考えると、安定していた方がいいし、結婚相談所で結婚を決めようとしているなら、なおさらです。

私のように彼女に振られてしまう前に、早くいい会社を見つけて転職が決まれば、楽しいラブリーな結婚生活ができますね。

こんな人は派遣社員がおすすめ

  • 人間関係が煩わしい
  • 一つの仕事だけでなくいろんな仕事に就きたい
  • やりたい好きな仕事を自分で決めたい
  • 趣味を大切にしたい
  • 副業を充実させたい
  • 時間を拘束されるのが嫌い
  • 人から拘束されるのが嫌い
  • 長時間労働はイヤだ
  • 収入は最低限あれば良い
  • 肩書きに魅力を感じない
  • 転職活動に苦を感じない
  • 仕事内容にこだわりがない
  • 同じ職場で働き続けるのではなく、いろいろと違う職場で働きたいという人は派遣社員がオススメですね。
飽きっぽいの性格だと、一つだけの職場って、向かないんですよね。

実際、派遣社員で働いている人には、飽きっぽい人が多いです。私もそうですが・・(笑)

それから、いろんな職場を経ると、いろいろ経験もできますね。

もしその職場で人間関係で合わないなーと思ったら、契約期間満了で辞められるんですから、この精神的開放感は、正社員にはない、代えられないメリットかと思いますね。

そのほか、一つの職場だけだとメンバーが変わらず、面白みにかけることもあります。いろんな働き方をしている人と話すと新鮮さも味わえます。

派遣社員の中には、フリーランスの人も結構多く、プライベートの時間に自分の副業をしている人もいます。逆に、派遣社員の仕事こそが副業という人もいるんですよ。

そういうフリーランスの人がやっている仕事を聞いたりすると、「へぇーそういう仕事もあるんだー」って、新しい発見です。

プライベートの時間が確保されれば、仕事の楽しみもある一方で、自分の好きなことにも熱中できますよ。

もちろん、自分のペースで希望通りの仕事ができるようになるには、ある程度得意分野を作り、また、自分なりに努力をする必要があります。

こうした自分のペースで、自分らしく、自分のやり方で、努力して新しいことを見たり、聞いたりすることが好きな人は、派遣社員が向いているんじゃないかと思いますね。

正社員と派遣社員、転職するならどっち?のまとめ

正社員と派遣社員どっち?

どうでしたか?

正社員と派遣社員、それぞれメリット・デメリットがありますね。

本当は両方のメリットをいいとこ取りできれば、一番いいんですけど、そうもいきませんね(笑)

本記事を通して、伝えたかったことは、正社員・派遣社員のどちらも、働き方としてアリなんだということです。

働き方に一つの正解はなく、人それぞれふさわしい働き方があるということです。

どっちの方がいいのか、選択の際の一つの目安として見てもらえると、実体験から記事を書いた私としては嬉しいです。

無用な転職を避ける、良い転職のキッカケとなりますように。