転職回数多いと不利?あなたの転職を成功に導く方法を授けます

転職で成功

「ああ、また転職活動しないといけないのか。もういい加減、次こそ、落ち着いて、絶対、最後の職場にしよう。」

若かりし20代の頃、そう決意して、転職活動に励んでいました。

それから十数年の年月が経ち、

40代になった私の転職回数は20回を超えてしまいました・・・。

皆さんは転職、何回しましたか?

いやー、転職のたびに、転職回数が多いことを理由に、あの「ダメ人間のレッテル貼り」いい加減、やめにしてもらいたいですよね?

あなたも転職で辛い気持ちになったことはないですか?

私はいっぱいあります。

本記事は、そんな転職回数が多くて、辛い気持ちになったあなたに、転職活動で前向きな気持ちを持ってもらいために、書きました。

転職回数が多い私が、あなたの転職を成功に導くために、経験に基づいた方法を伝授します。

転職が許されるのは3回まで?

はてな

「転職は3回までだよ」

私がこの言葉を初めて聞いたのは私が20代の頃、不動産中小企業で面接をしていた時でした。

私の履歴書をみて、その中小企業経営者は、

「てつくん、転職は3回までだよ!これを最後の就職にするんだ。わかったね?」

と笑顔で優しい言葉をかけてくれました。

その笑顔と言葉に、私は強い決意で

「はい」

と大きくうなずいたのでした。

その言葉通り、自分の中では、最後の就職にするつもりだったんですけども・・・、

 

3ヶ月後に退職してしまいましたねー。

実は、その会社、飛び込み営業がメインの会社だったんです。

面接では「飛び込み、絶対やれる!」って、確かな自信があったんです。
神様に誓って!!って。

でも、実際やってみたら、やっぱりできませんでしたねー(笑)

神様に誓っても、やっぱりできないものはできないんです!

嫌な仕事は、体に悪いですから、無理してやらないほうがいいですよ。

転職3回目までの意味?

で、今更ながら、転職は3回までって、一体何の意味があるんだ?って思いました。

3回って、プロレスのスリーカウントかよ!って。

ようは転職、3回までで決着つけろよ!ってことでしょうか?

でも、転職を3回まで抑える意味って、本当に意味があるんでしょうかね?

私は、派遣・契約・アルバイトを含めると、20社以上の会社を経てきたので、転職3回なんて少なすぎる!って心の底から思ってます。

ちなみに前記の不動産中小企業に転職した時なんかは、正社員転職は2社目だったんですけどね・・・

派遣社員などを含めたら、当時で経験していた会社数はゆうに10社超えてましたから・・(笑)

面接の時に「転職は3回までだよ!」と言われつつも、すでに経験していた会社は10社超!

だから、3回までの転職に何の意味があるのか?といつも思うんですよ。

大企業の人は勤続年数が長い

ただですね、一方で・・・私が派遣社員の頃、ある勤務先での正社員に、その人の勤続年数を聞いたことがあったんです。(勤務先は大手企業!)

そしたらですね、その人の勤続年数は10年ですって! しかも、周りの人は勤続20年〜30年が多いんだとか。

正直、聞いた時「ええ、マジで?」って、びっくりしましたよ。

私は離職率が高い会社(※不動産業は離職率高いです)ばっかりだったんで、知らなかったんですけど、大企業って、結構、離職者が少ないんですよね。

そういうわけなんで、大手のホワイト会社で正社員として働いている方からすれば、やっぱり3回以上の転職は、やはり多く感じちゃうんじゃないかと思いました。

とどのつまり、会社が転職希望者に、転職は3回までという条件を求めるのも、勤続20年〜30年の正社員が多いカルチャーの中で、多転職の人間が馴染めるのかという、素朴な疑問につながるのかと思います。

「せっかく採用したのに、すぐに転職してしまったら、また新しく人を募集し、育成しないといけないから」という冷静な理由もありますが、採用担当者からすると、会社の環境に順応できるのかが、おそらく気になるところじゃないかと思うんです。

採用担当者だって、時間をかけてせっかく採用したのにも関わらず、1年経たずにやめられちゃったんじゃ、採用自体に問題があったのでは?・・と採用の責任問題にも繋がりますからね。

おそらく、3回転職したなら、じゃあ次は4回目もあるんじゃないの?・・・なんて感じでね。

「2度あることは3度ある」と同じですね。

転職3回を超えるとどうなる?

じゃあ、転職は3回までしか許されないのかというと、それは違いますね。

転職の回数を3回までの条件にしているのは、個別の会社の希望条件にすぎません。

転職の回数を3回までしか認めない会社もある一方で、転職の回数を気にしない会社も実は結構あるんですよ。

私は転職活動のたびに、面接担当者に、3回以上の転職について何度となく質問されました。もちろん、そういう会社では、不採用になるケースが多かったですよ。

だけれども、不採用になりつつも、いろんな会社にトライアルし、心温かい会社に巡り会い、今日に到るまで、なんとか3回を超えて転職をすることができました。

つまり、この世の中には、3回以上の転職を許してくれる結構会社もあるということなんです。

転職3回を超えれば、ただ単に、転職の回数を厭わない会社に転職するだけのことです。

というわけで、転職3回超の結論は?

3回以上の転職を許されない企業もある一方で、3回以上の転職を許しちゃう会社もあるよ!

転職回数10回以上あっても採用される?

転職10回は?

転職は10回以上でも大丈夫

結論から言いますと、転職は10回以上大丈夫です(笑)

私の実体験から言っても採用されていますのでね。

転職で採用されるかどうかって、転職回数の問題で決まらないのですね。

もちろん希望の会社には必ず採用されるという意味ではないですよ。

転職10回でも採用されている現実・事実があるということです。

転職10回以上だと書類選考で落ちる?

転職10回以上ともなれば、書類選考で引っかかることも多いです。

これまで、私は落ちた理由を企業に聞いたことはありませんが、自分の体験から、おそらく転職回数では?・・・と思うことは結構あったのではないかと思っています。

大企業であれば、応募者の数が圧倒的に多いので、一定の条件(転職歴は3回までetc)を区切るため、条件を明記したリストのようなものはあるのでしょう。

中小企業でも同じです。

それでは、転職回数10回以上になってしまうと、絶対採用されることないか?

・・いうと、私の経験から、実際にはそんなことありませんでした。

いや、私だけじゃないですよ。

これまで、いろんな職場に行くたびに、仲良くなった人に聞いてきたんです。

「今までどれくらいの会社、回ってきました?」と。

そしたら・・・

「いや、わかんないですね。確実に10社以上はありますね。」

「数社?いや、そんな少なくないですねー。」

「数えたこと?いや、数えられないですよ。」

という返答です(笑)

みなさん、どういう履歴書・職務経歴書を書いているんでしょうかね?

すっごい興味あります(笑)

転職回数が10回以上で採用される?の結論

というわけで、転職回数が10回以上あれば、企業によっては、そぐわないと見なして、バシバシ選考で落とすこともありますが・・・

しかし、転職回数が10回以上あるからといって、転職ができないというわけではありません!

転職回数10回以上の人なんて、たくさんいます!

転職で重視されるのは転職回数ではない

転職で重視

転職で重視されるモノ

転職で重視されるのは、一体なんでしょう?

それは・・・

この人を採用したら、能力を発揮して、会社の収益・サービス向上に貢献できるか

・・・です。

私はコレに尽きると思っています。

転職は基本、中途採用です。会社にすぐに順応して、収益に貢献できるかどうかは、どの会社でも重要です。

だから、たとえ転職回数が多くても、会社に順応し、即戦力として能力を発揮して、パフォーマンスが上げられると見込まれれば、採用される可能性が高まります。

多くの会社は売り上げ・サービス向上を目的としていますからね。

一方、前述した大企業などでは、20代の中途採用だと、新卒に近い条件を求めたりしてきます。その場合には、重視するモノが、すぐに収益に貢献できそうかよりも、他の会社に染まっていない点(転職回数が3回以内)が条件になってくるのでしょう。

転職回数が少ない若い人の方が柔軟で、その会社のカルチャーに染めやすいからですね。

会社が重視するモノって?

さて、大事なポイントはここからです。

会社が重視してくるモノって、会社それぞれであり、必ずしも一つだけというわけではありません。

そして、採用条件はこれだね!と必ずしもわかりやすく明示されていないということです。

実際は、会社が求めてくるモノって、多くが黙示的であり、しかもいろいろあるんです、複数に絡まり合って。

単純な例をあげれば・・・

「きちんとウチ(会社)のいうことも聞いて、カルチャーに染まって欲しい。でもって、環境に馴染みつつ、即戦力でパフォーマンスをだしてほしい。」

とか、

「前職での経験を生かし数字を出して欲しいし、ウチの会社でも新しいことも学び、あと新しい事業もやってほしい。」

とか、

「ウチの会社には最近、笑顔の人でいっぱい話せる人少ないから、この人みたいに熱意を持った人がいいな。でも、たくさんおしゃべりされると困るから、そのあたりの空気をわかってもらえる人がいいな。」

とか、いう感じです。

複数のことを、会社が求めているということは何となくわかるんです。

ただ、その要求に対し、即座にそして的確に明確な回答を返せるかというと、実はなかなか難しいのです。

アピールための手順・準備は?

このまま、複数に絡み合っていると、会社が求めているモノが、ちょっとわかりづらいです。

しかも、会社から問いかけられた場合、自信を持ってすぐに返答することができません。

なので、こういう時は、求人会社の募集要項やホームページ、そして、これまでの同業種の会社で求められてきたものなどを参考に、要求と考えられる絡み合ったモノを一つずつ分けて、何を求めているのかを一つずつクリアにしていくんです。

そして、一つずつ分けたあと、それぞれについて自分の経験や能力で解決ができるのかを考えていきます。

もしできないのなら、その会社をあきらめます、潔く。

そして、もしできると判断したのならば、自分の経験や能力を提供することで、会社の売り上げ・サービス向上がどんな風になるのか熟慮を重ね、具体的に相手がわかりやすい自分の言葉でまとめていきます。

最終的には、一つずつ自分の言葉でまとめた、具体的でわかりやすくしたモノを、面接の場でアピールすることになります。

アピールは、自分を通して、売り上げ・サービスがどんな感じで変わるのかを、笑顔で情熱を持って行います。

このアピールの結果、会社側が自分を採用しても、損することなく、売り上げ・サービス向上につながると認識したのであれば、会社はその人を採用する段取りへと進みます。

こうした地道な手順を一つずつ踏む事で、転職回数に関係なく、転職することができるのだと、私は経験から学びました。

自分の能力や経験が、会社の売り上げ・サービス向上に即座につながるのなら、転職回数に関わらず、たとえ10回以上あっても採用されるのだと。

私の場合

私の場合、正社員で転職してきたのは、おもに不動産業です。

不動産業では、営業マンが数字を残せるかが大きなポイントです。会社にとっては毎月の売り上げがとても重要なのです。

そんなわけで、不動産会社が求めているモノに、自分のウリである軸を具体的にアピールして、これまで数々の転職をこなしてきました。

転職面接の時、私のアピールしているポイントはこんな感じです。(自己PR文でよく使っているもの。かなり簡略化していますが・・・)

てつ

前職でこういう経験があります。○○の時には前職の◇◇などの経験から、御社に○○○万円売り上げに貢献できます。御社の強みである◎◎の点では、確かに私はまだまだ弱いです。ただ、御社の事業と、私のこれまでの経験を重ね合わせれば、新しいサービスをお客さんに提供することができます。今後、御社の強みの部分をどんどん吸収して、事業と収益の拡大を狙っていきたいと思います!

・・・という感じです。
どうです? いい感じでしょ?

え? こんな営業マン、採用したくないって?

いや、そう言われてしまうと、すごくつらいものが・・・。
私、これで十数年超、頑張ってきたんですけど。
でも、あなたがそう思うなら仕方ありません・・・。

いや、もちろん、このPR、すべての会社の面接で通用してきたわけではありませんよ。
残念ながら、通用しなかった会社の方が多いかも?!

でも、通用した会社(ブラック会社も含む)もあるんですよ!
転職回数の多い私は、地べたを這って、それで乗り切ってこれたんですからね(笑)

転職で重視されるモノのまとめ

転職回数が多くても、現実に採用されている人は結構多いです。

転職時においては、相手の会社が望んでいるモノをクリアにし、自分の能力や経験でそれが解決できるのなら、その点をわかりやすくアピールしていくことが重要です。

転職回数が多い人は少ない人に比べ、豊富な経験をウリにできるわけですから、そこを最大限アピールしなきゃもったいないです。

アピールしても無残に切り捨てる会社たくさんありますが、拾ってくれる会社も意外にあるんですよ。

転職回数の多さをポジティブな言葉で切り返す

いろんな経験

否定的にならずポジティブに!

「転職回数が・・・多いですね。」

と面接時に指摘されてしまうと、つい自分の転職行動を否定的に捉え、自分自身の性格を恥じてしまうもの。

真面目に一つの会社で働いている人と比較すると、自分はなんて、「忍耐力がなく、一つのことをやり遂げられないんだー」って思ってしまい、つい「すみません」という言葉を言ってしまいがちです。

でも、否定的な捉え方や言葉は、転職時には、逆効果です。

面接官は、否定的な表情や言葉をその人に重ねてみてしまうからです。

せっかく面接までこぎつけたのに、これじゃもったいないです。

だったら、最初から前向きに捉えていけばいいんです。

私もあるときから、転職回数の多さに開き直って、前向きに捉えるようにしました。

以下、転職回数が多いことに対して、私が面接の時にネガティブにならないよう、自分なりに準備した切り返しの言葉です。

たくさん経験がある

「いろんな会社を経ることで、経験が豊富になりました。仕入れから販売まで、幅広い仕事をしてきましたので、だいたい、不動産のことなら、どの状況でも対応できます。お客さんから質問があっても、普通の質問なら答えられます。」

会社にすぐに順応できる

「仕事の一連の流れがわかるので、現場に入っても、すぐ順応できます。いろんな会社を経たので、会社のやり方にすぐ適応できるポイントがわかります。個別のやり方は、それぞれの会社で違いますので、上司・先輩に適宜確認をして取り入れていきます。」

多岐にわたるOAソフトスキル

「 新卒時はwordしか使えませんでした。その後、コンサル会社ではプレゼンのためにパワーポイントが使えるようになりました。不動産会社では図面を作成するため、Illustratorが使えるようになりました。いくつかの会社を経て確実にソフトスキルが上がりました。市販されていない汎用性のないソフトでも1年かけて、こなせるようになりました。御社が使っている独自のソフトもさほど時間をかけずに、操作できる自信があります。」

何事にも挑戦してきた行動力

「資格試験の勉強に取り組み、民法や会計、税務の知識を蓄えられ、その後、不動産の実務を通して、その知識が生きた知恵となりました。販売力を培うため、webの学校に通い、そこで学んだ知識を生かし、サイトを構築しました。その結果、webを通じて仕事の案件を獲得することができました。」

大企業にある数年毎の異動は自分と同じ

「御社では数年ごと異動があると思います。大企業の方は、異動を通じて、経験値をあげていかれます。私の場合、新卒で退職して以降、そのやり方ができなくなったため、いろんな会社を経験することで経験値を増やしてきました。」

 

どうでしょうか?

転職回数が多いというデメリットをポジティブに変えた言葉です。
高い目標を持って、キャリアアップを目指し、高いソフトスキルを持った行動力ある汎用性ある人間に見えませんか?
面接時にはこうした前向きな切り返しの言葉が大切です。

ちなみに、上記をみると、いろんなソフトを使えて凄そう!なんて見えるかもしれませんが・・・
実際問題、ソフトなんて使ってないとスコーンと忘れるものです。

もちろん、面接の時には忘れてしまった・・・なんて、絶対に言えませんけどね(笑)

ポジティブな言葉で切り返すまとめ

とりあえず、何事も前向きな気持ちが大事なんです。

上記の言葉を意識するようになってからは、1つの会社にとどまるよりも転職回数が多い方が、経験が豊かになっていいのでは?と前向きに思うようになりました。・・・お金は豊かになりませんけど(笑)

確かに1社だけで働いている場合、その会社での専門スキルは上がってはいき、継続的な力は評価されるでしょう。

ただ、そういう1つの会社しか知らない人が、社内で増えてくるようになると、会社って全体的に守りがちになってしまうんですよ。
そうなると、新しい考え・やり方が取り入れられなくなってしまうんです。
実はそんな難点も、転職者が少ない会社にはあるのです。

売り上げが頭打ちになっている会社の中には、そんな会社もあるんです。
だからこそ、この事態を打開しようと、会社の経営者は新しい風(転職者)を取り入れ、乗り越えようとします。

新しいことに行動的で挑戦してきた人や、その人が持つ豊富な経験・技術を取り入れ、現状打破(コスト削減・売り上げUP・サービス向上)できるのであれば、たとえ転職回数が多い人でも、会社はその人を採用しようとするのです。

だから、転職が多いことに悲観的にならないでください!

なお、前記の切り返しの言葉は、不動産業で経験してきた私が自分に当てはめたものです。

ぜひ、あなたも自分のやってきた経験に合わせて、言葉を準備してみてくださいね。

自分で考えた言葉だけでも、面接官の反応はググッと変わってきますよ!

転職回数や転職履歴はごまかせる?

ダメなケース

転職が多いと、ついごまかしたくなります。

でも、ごまかしはよくないです。

もちろん、嘘をつくことに抵抗がない人もいます。
ただ、そういう人って、職場に入った後に、何かの折に、バレてしまうんですよね。

ベテランの企業採用者の場合、たくさん人を見ています。
面接時に、そのあたりは簡単に見抜くでしょう。

あ、でも、まだ面接にこなれていない担当者なら、もしかすると・・・(笑)

いずれせよも、転職回数が多いことは、やはり前向きな言葉で対応していくべきですね。

たとえ無職の期間があっても、飛躍のための準備期間としてPRすべきです。
将来、新しい自分のために、これだけ貢献してみせる…という気持ちで面接に臨むべきだと思います。

少なくとも私は無職の期間を、そう捉えてアピールしてきました。

会社側も、採用にあたってはリスクを負ってるんです。採用担当者だって、サラリーマンなんですから。

嘘ついた人間を採用したとわかったら、会社の中で、責任問題につながって、その担当者の立場を危うくする可能性も・・・。

何より、自分自身が、せっかく良い会社に転職したものの、転職回数の詐称がバレて、職場に居づらくなって、転職することになれば、元も子もありませんからね。

だから、ごまかしはNGです。

転職回数が多い人は転職回数を気にしない会社へ

転職はこちら

転職を気にしない会社?

20年くらい前と違い、昨今の転職事情は、かなり変わったのでは?と感じています。

転職回数を気にする会社も以前ほどではないと思っています。
とは言っても、やっぱり古い体質の会社では、まだまだ気にするところも多いかと。

さらに、転職の多い40代は昔ほどではないにせよ、やはりきびしいですからね。

というわけで、転職回数が多い人が取るべき残された唯一の方法は・・・

そう!転職回数を気にしない会社へ転職です!

じゃあ、そんな会社ってあるの?って言われれば、あります!

その会社とはズバリ・・・派遣会社です。

転職回数が多い人ほど・・

なんだよー派遣かよーなんて言わないでくださいね!

私も派遣社員をするまで知らなかったんですが、結構メリットが多いんですよ。

派遣会社は、多くのいろんな会社と繋がりがあります。
その多さゆえ、様々な個々人の事情に合わせた対応が可能です。

なお、派遣の場合、重視されるのは、実務経験です。
つまり実務スキルさえあれば、転職しやすいです。
転職に際し、会社が何を望んでいるかなんて、考えなくてもいいので、楽でいいですよ。

あと基本的に、契約期間が定められていますので、それを機に職場を変えないといけません。
派遣法の改正によって、数年ごとに職場を変わらざるを得ない状況になってしまいましたね。
嫌な職場とかだと、3ヶ月とかで離れられるのは、この上ないメリットです。

気になる転職回数ですが・・・
派遣先での勤務先を転職と見れば、必然的に転職回数は増えていきます。

そうなんです。転職回数なんて気にしていたら、派遣社員なんてできなくなるんです。
なので、転職回数を気にしないようにするんだったら、派遣社員の方がいいんです!

というわけで、転職回数が気になるようでしたら、派遣会社に登録をして、仕事に就くことが一番です。

派遣会社はおすすめですよ。

正社員を希望の場合は?

どうしても正社員じゃないとダメっということでしたら、一旦、派遣会社に登録して、そこで正社員登用制度がある会社を紹介してもらうことも可能です。

なお、20代・30代前半の若い諸君は、従来通り、大手の求人サイトや専門サイトで探していくことをお勧めします。

20代の頃、転職回数が多い私も大手求人サイトで探し、自分にあった仕事を見つけられましたので!

転職の回数が多いあなたを成功に導くまとめ

転職回数多いのまとめ

転職を成功させる方法は、以下の通り。

  • 転職回数を気にせず、前向きに転職の回数を肯定的に受けとめる。
  • 転職の回数だけ、成長したと捉える。
  • たとえ転職回数が10回以上あっても、それ以上に転職をしている人間、働いている人間がいる現実をきちんと知って、自信を持つ。
  • 自分が自信を持って訴えかけられるセールスポイントをまとめる。そのアピールポイントを面接の際に、会社へはっきりと伝える。
  • 面接の前に、自分が希望する職種に合わせて、肯定的に返せる自分なりにの言葉を用意。
  • 転職で培ってきた経験もアピールする。
  • 転職回数をごまかしたい衝動に駆られても、相手の会社や自分のためにならないからしない。転職回数を前向きに捉える理由を探す。
  • 転職回数がどうしてもきになるのなら、派遣社員の道がある!

面接などでは転職回数の多さに、詳しく聞かれます。
しかし、転職回数が多いことに対し、コンプレックスを感じる必要はありません。

それぞれの転職した後に習得したスキルで、会社の売り上げやサービス向上に役立てることをきちんとアピールすれば、あなたにあう会社が見つかるはずです。

自信を持って、あなたなりの転職をぜひ成功させてくださいね!