20代で就活は失敗しても全然大丈夫!【正社員就職の解決法を伝授】

就活に失敗しても大丈夫!【正社員就職に向けた逆転の解決法を伝授】

こんにちは! 40代・元派遣社員のてつです。

この記事を見ているあなたは、もしかすると就活に失敗して落ち込んでいるんじゃないでしょうか?

  • 学歴フィルタにかけられた!
  • ES・書類選考で落とされた!
  • 面接でなんども失敗する!
  • もう就職活動がつらすぎてイヤだ!

就活が思うようにいかず失敗が続いて、つらい気持ちを抱えていませんか?

私も20年前、新卒で就職活動していた時、全く同じ気持ちでした。当時は銀行や証券会社が潰れていった就職氷河期の真っ只中。ESで落とされてショックを受け、面接にたどりつけても、落とされるという散々たる始末。あまりにもつらすぎて、「人生、終わりにしたい」とすら思いましたね。

そんな中でも、大手クレジットカード会社から何とか内定をもらうことができ、無事、就活を終えることができました。しかし、クレジットカードなんて全く興味がなかったので、はっきり言って、妥協の末の就活終了でしたね。

で、結局どうなったかというと、クレカに興味が持てない上に、モチベーションが続かなかったので、なんと、1年半で会社を辞めてしまいました! せっかく就職できた会社だったのに・・・(笑)

それから20年の時を経て、転職回数が20回を超えた今、何とか頑張って生きています! いやーなんだかんだいって、人生なんとかなるもんですよ(笑)

今回、就活で失敗して、人生が終わったと悩むあなたに向けて、正社員就職に向けた逆転の解決法を、記事としてまとめました。あなたの人生を輝かしくよみがえらせるキッカケとなれば幸いです。

就活で失敗しても大丈夫な理由

就活で失敗しても大丈夫な理由

就活がうまくいかず、失敗したと考えると、「人生終わった!」と思ってしまいがちですが、実はそんなことは決してありません。

理由は4つです。

  • 妥協で就職を決めても後悔する可能性
  • 在学中や第二新卒ならまだ挽回が効く
  • 人手不足で意外にも就職先は結構ある
  • 正社員就職が必ずしもいいと言えない

以下、それぞれ説明しますね。

妥協で就職を決めても後悔する可能性

先ほども書きましたが、私は、新卒の就活では妥協の末に就職を決めました。内定をもらった時は、めちゃくちゃ嬉しかったのですが、入社後はずっと後悔が続きましたね。

ちなみに、入社時の研修(2週間)なんて、睡眠時間が毎日2〜3時間ですよ。研修終了後は、すぐに見知らぬ土地の四国の高松に飛ばされて、私が入社したのと同時に、先輩たちが続々と辞めていきましたからね!

月間の休日もわずか3〜4日間。その休日には、お客さんから携帯に電話がかかってくるので、結局仕事をすることになります。

希望していた仕事に就ければ、辛い日々も乗り越えられるのでしょうが、妥協の末に選んだ仕事だと、やりがいなんて見出せません。地獄の日々ですね。

結局、1年半で辞めてしまいましたが、はっきり言って、辞めるくらいなら、初めから入社しないほうがよかったのでは?と今でも振り返って思うことがあります。

もちろん、車の運転がうまくなったり、クレジットカードの知識が得られたりはしましたが、その後の転職では、業務経験が直接役立ったことって、全くありませんでした。

どんな仕事も大変なことに間違いはありませんが、どうせ仕事するんだったら、興味がある仕事の方が張り合いがあります。自信を持ってやった仕事の方が、その後の人生に役立つことも確かです。

妥協で就職を決めて、後々、後悔するくらいなら、就活で失敗したとしても、納得できる仕事についた方が、長く続けられます。この教訓は、私の実体験から強く思いますね。

在学中や第二新卒ならまだ挽回が効く

昔は第二新卒の場合、求人案件数がガクンと少なくなり、就活はかなり大変でしたが、今では第二新卒で募集をしている会社もかなり多いので、挽回が効きます。

実際、卒業後に就職を決めたという話もよく聞きます。なので、就活で失敗したとしても、過度に心配する必要はありません。

ただ、一部の大手企業は、まだまだ新卒の一括採用にこだわっているところもあることも確かです。

もし有名人気大手企業に就職を希望する場合、在学中に留年か大学院進学を決断をして、再び就活をして挑戦する必要があります。

この再挑戦の就活、1年〜2年程度、就職が遅くなるので、不安になるかもしれません。しかし、この再挑戦の就活、昔からよくある方法ですので、過度に不安がる必要はありません。

私が大学生の時も、先輩・同期・後輩が、希望する大手企業に入社するため、留年や大学院進学をして、再度就活をし、大手企業に就職を決めた人も多かったです。

大手企業で現に働く人の中には、こういう選択肢を経て入社した人も多いと思いますので、悲観的になることはありませんよ。

人手不足で就職先は探せば結構ある

人手不足は、ここ最近の出来事なのですが、正社員を募集している会社は、探してみると結構あったりします。

新卒の就活はどうしても一部の有名人気大手企業へ、一極集中になりがちです。人気大手企業には、多くの人が行きたがるので、当然、競争に敗れた結果、就活に失敗する人が出てきてしまうわけですね。

しかし、大手企業であっても、BtoBのような馴染みがない大手企業だと、競争率がそれほど高くありません。また、中小企業の場合は、知名度がなく、知られていないこともよくあります。

有名人気大手企業の就活には失敗しても、穴場的な企業を自分なりに見つけることができれば、就活に失敗することはありません。

自分が知らない企業へ就職活動することは、勇気がいりますが、もしうまい具合にホワイト企業が見つかれば、就活に失敗してよかったと逆に言えるのではないと思います。

正社員就職が必ずしもいいと言えない

正社員でつらい経験した人ならわかることですが、正社員の就職がいいと必ずしも断言できません。

理由は、大手企業であっても、長時間労働や休日出勤、サービス残業、パワハラなどの不合理な慣習が、ザラにあるからです。これは有名人気大手企業でも然りです。

正社員になると、上司や先輩から言われたことに抵抗することができません。上司や先輩は、長時間労働などの不合理な労働を疑問に思うことなく、当然のごとく、働き続けてきたからです。

「俺たちも苦しい思いをして頑張ってきたんや!だから、お前も頑張れや!」と。

この古き慣習に縛られた苦しい労働に耐えきれずに、正社員をやめてしまう人が一定数いるわけですね。いうまでもなく、私もそのうちの一人です。もちろん、私だけじゃありませんよ。派遣で勤務していた職場にも、正社員で働くことを好まない人、たくさんいました。

それどころか、正社員になりたいと思ったことすらなく、絶対にならないと決めた人も結構いましたね。

就活に失敗して、正社員になれなかったことは、裏を返せば、不合理な労働に巻き込まれずにすんだとも言えます。正社員になって、過労で倒れたり、健康を害してしまうくらいなら、ならない方がマシですね。

就活には失敗しても、あなたの健康寿命が守られたのなら、決して失敗だったとは言えないと私は思います。

就活でうまくいかない場合の【5つの解決法】

就活でうまくいかない場合の【5つの解決法】

就活で失敗しても、就職できなくとも問題はありません。しかしそれでも、やっぱり正社員になりたいと考える人も多くいるはずです。

あなたもそう思うのではないでしょうか?

そんな正社員就職にこだわるあなたに向けて、正社員就職に向けた5つの解決法を伝授します。これであなたも逆転ですね!

  1. 別の業界の求人を探してみる
  2. 勉強して資格取得や公務員就職
  3. 留年や大学院進学で再び就活
  4. 既卒や第二新卒の就活で就職
  5. 派遣社員から正社員に就職

以下、簡単に説明します。

1.別の業界の求人も探してみる

これが一番手っ取り早い方法です。この業界しかダメと決めつけ、希望する業界が狭いと、求人数はどうしても限られてしまいます。

とりあえずでもいいので、参考程度に他の業界も見始めてみると、自分ができそうな求人案件が、意外や意外、見つかるはずです。

もちろん、全く興味がない業界や業種は、見る必要はありませんよ。業界研究のつもりで、とりあえず、一つ二つ増やして、見てみるだけでいいのです。

こうしたリラックスした気持ちで、探し始めてみると、意外な企業に巡り会うこともよくあります。

20代の人材であれば、人材育成の一環で、未経験でも採用してくれる企業はかなり多めですからね。簡単ですので、ぜひ、別の業界の求人も探して、正社員就職を勝ち取ってください。

これまでに、500名以上が就職決定!若者正社員チャレンジ事業

2.留年や大学院進学で再び就活

留年や大学院進学で再び就活する方法は、昔からよくある方法です。

どうしても有名人気大手企業の正社員として就職したいのであれば、留年や大学院進学をして、再び就活する方法も選択肢としてはアリです。

ただし、留年や大学院進学しても、その間に主体的に行動して、学んで得られたものが情熱的に説明できないと、就活で失敗する可能性があります。

留年をして、超有名大手企業に就職できた人の話によると、1年間海外留学をして英語が喋れるようになったからこそ、就職できたことも言っていましたね。

就活の面接では、留年の理由や大学院に進学した理由が当然のごとく聞かれます。その間に行動したことや学んだことが、就活での面接で再び示せないと、時間もお金も失うことも考えられます。なので、十分に検討した上で、決める必要があると思います。

3.勉強して資格取得や公務員で就職

言わずと知れた、昔からあるオーソドックスな就職の方法です。

昨今は、難関資格や公務員にも陰りが見られますが、それでもなお、根強い人気な就職方法であることは間違いありません。

試験に合格さえしてしまえば、身分は国が保証してくれ、一生安泰ですから、これほど魅力的な就職方法はないです。

ただ残念なことに、試験は合格人数よりも、落ちる人の数が多いですので、必ずしも就職できるとは限りません。時間をかけて勉強したものの、不合格になってしまえば、さらに痛手を被ります。

ちなみに、私も資格取得の試験で不合格になって失敗した一人です(笑)

私の体験から言えば、勉強して資格取得や公務員で就職する方法は、不合格になってしまえば、就活で失敗する以上に、痛手が大きいですので、あまりオススメできませんね。(ま、私の場合は、努力不足なだけなんですが・・・。)

昨今は、後述するように、コストパフォーマンスに優れた仕事がたくさんありますので、そちらの方が貴重な時間を失わずにすんでいいと思いますね。

4.既卒や第二新卒の就活で就職

昔と異なり、第二新卒で正社員を募集している会社はかなり増えました。また、第二新卒枠でなくとも、一般の転職案件でも、「社会人経験がなくても可」という条件は、よく見かけます。

実際、私の身の回りでも、大学卒業した後に就職を決めたという人、よく見かけます。はっきり言って、一部の大手企業を除けば、既卒でも受け入れてくれる会社、このご時世、結構ありますよ。

既卒だからといって気にする必要なんてなく、第二新卒というくくりにとらわれることなく、正々堂々と就職活動すればいいと思いますね。

もちろん、就職活動が長引き、時間やお金がかかってしまう点は、難点ですが、実家暮らしの人であれば、お金はしのげますし、問題はないでしょう。また、20代前半の1年や2年なんて、大した時間ではありませんので、全く気にする必要はないです。

第二新卒というカードも、貴重な切り札なので、それを活かしつつ、転職案件でも求人を探していけば、就職先は必ずや決まるはずです。

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5.派遣社員から正社員に就職

派遣社員から正社員に就職する方法、これは、40代の私が一番オススメしたい方法ですね。理由は単純に派遣の仕事は、仕事の負荷が少ないからです。過重労働をしたい人には不向きですがね(笑)

派遣社員というと、メディアなどでは、正規雇用の正社員とは対照的に、非正規雇用としてネガティブに受け止められることも多いですが、派遣で実際に働いている人を見ると、ネガティブに働いている人は少ないです。それどころか、派遣を気に入って働いている人の方が多いくらいですね。

この派遣社員から正社員に就職するメリットは、時間やお金などのコストが最小限に抑えられることです。

派遣社員として働くまでの期間は、正社員で就職するまでの期間に比べれば、最小限で済みますし、また、働けばきちんとお金が支払われます。

既卒で社会人経験がなくても、若ければ未経験でも派遣社員として働ける求人案件は結構あるので、派遣社員はオススメです。

また、派遣社員として働けば、実務経験になります。その後、正社員として就職する場合も、実務経験が評価されれば、採用につながりやすいです。

さらには、派遣先(事業会社)によっては、紹介予定派遣を経由した話ではなく、直接、正社員としての話を持ちかけられることもありますね。

書類選考で落ちたり、面接が苦手だったりしても、実際の真面目な働きぶりが評価されれば、正社員として迎えられることもあるんですよ。

こうした通常とは異なるルートで、正社員に就職する方法は、あまり一般的ではありません。しかし、働いてみて適性を踏まえることで、じっくり就職活動ができる方法ですので、私としては、オススメしたい方法です。

もし就活で失敗して、心が折れかかっているようなら、派遣会社に登録をして、話を聞くと、道は開かれるでしょう。

ただし、派遣会社もピンからキリまでありますので、正社員就職を前提に派遣をするのであれば、きちんとした派遣会社の登録をオススメします。

派遣会社によっては、若い労働力を使い捨てのように扱う会社もありますから、注意してくださいね。

あと、派遣社員と同じように扱われるアルバイト は、私としては、基本的にオススメしません。理由は、正社員へ就職する場合に、実務経験としてカウントしない会社が多いからです。

同じ働くなら、フリーターではなく、派遣社員の方が絶対良いですよ!

おすすめの派遣会社はリクルートスタッフィングです。ちなみに私が最初に登録した派遣会社です。コーディネーターはすごく優しかったですよ。

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もし仕事から派遣会社を探したい時は、はたらこねっとがおすすめです。

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就活で失敗しても人生は終わらない

就活で失敗しても人生は終わらない

私は、新卒の就活を含めて、転職活動でも何度も失敗してきましたが、今のところ、働けなかったことはありませんでした。

実際、20回以上転職を繰り返ししてきましたが、なんとか働けています。40代になった後でも、正社員の話を持ちかけられたこともあります。事実、かつていた職場では、40代や50代で契約社員から正社員になった人もいました。

また、世の中には、30代でアルバイトや期間工などの転職を50回以上して、起業し成功している人もいるくらいです。

なので、就活に失敗しても、深く悩む必要はありませんからね。元気出してください。

先ほども伝えましたように、就活に失敗しても、働ける場所は、山ほどあります。派遣社員はその代表例ですね。

就活に失敗して、どうしても不安が消えないようなら、一度、派遣社員として登録として、就業してみることをオススメしますよ。派遣社員を経た後でも、正社員への転職は十分間に合うはずですので!

就活で失敗しても人生は終わることはありませんので、安心して過ごしてくださいね。