仕事を辞めるべきどうか悩むあなたは【会社に洗脳されている】

辞めるべきどうか悩むあなた

  • 仕事がつまらない!
  • 労働時間の割に給料が低すぎる!
  • おバカな上司や先輩と合わない!
  • 人間関係が悪すぎる!
  • 残業多すぎて過酷すぎる!
  • 会社に未来がない!

あなた

「ああ、もうマジで仕事辞めたいなー。」

仕事しながら、あなたはそう思っていませんか?

ただ、辞めることを伝えたくても、反論されるが怖く、悩んでいる人も多いと思います。しかも、入社間もない時期だと、「仕事を辞めたいです!」なんて言いづらいですね。会社から引き止めなんてあったら、返す言葉がありません。どうしようか迷い尻込みしてしまうはずです。

私もこれまで正社員や契約社員だったとき、会社の管理職が怖かったことがありました。だから、悩む気持ちよーくわかりますよ。新卒の会社を辞める時なんかも、入社した時からずっと(1年半!)、迷っていましたからね。

ただ、いろんな会社で退職を繰り返すうち、辞めることに悩むなんて無意味だと気がつきました。辞めた後で、それが本当によくわかりましたよ。

そして、いろいろな会社を経験し、辞められない雰囲気を作っている会社ほど

「仕事を辞めてはいけない!」という洗脳させようとしているのでは?と思うようになりました。

今回、私の実体験などから、仕事を辞めたいけど悩んでいるあなたに、洗脳の言葉などを記事としてまとめました。あなたの洗脳が解けるきっかけとなれば幸いです。

会社が辞めさせまいとする【洗脳の言葉5つ】

会社が辞めさせまいとする【洗脳の言葉5つ】

洗脳されていると感じたのは、会社が不安で煽ってきた言葉とが、私が退職後に経験した実感とが、まるで異なったからです。

もしかすると、洗脳なんて、「いささか大げさでは?」と捉える人も中にはいるでしょう。しかし、不安を煽り脅してくる会社に、優しさをもつ必要なんてありません。会社の方が圧倒的に立場が強いのですから。

私が実際に不安で脅された言葉は、以下のようなものです。

  • 「石の上にも3年だよ!」
  • 「1年で辞めるなんて甘い!」
  • 「ここでできないなら他に行っても無理だよ!」
  • 「景気悪いからどこも雇ってくれないよ!」
  • 「すぐ退職するなんて世間体とか考えなよ!」

辞めることを否定して、会社が社員を辞めさせまいとする洗脳の言葉ですね!(笑)

これら5つの言葉、私の実体験を通じて、あなたの洗脳を解くため、一つずつ検証していきます。

「石の上にも3年だよ!」

上司

石の上にも3年!我慢しろよ!

これ、よく聞きますよね。私も辞めようとすると、いろんな会社の上司や先輩に言われました。おそらくですが・・・

最低でも3年間は仕事を継続するべきだし、3年経った後であれば、仕事の本質を理解できるようになる。だから、それまでは辞めずに辛抱すべき。どんな人も、最低でも3年は頑張っているよ!

という意味を言っているのだと思います。

「継続は力なり」も含んだ言葉だと思うので、あながち間違いというわけではありません。

実際、何かを続けることはとても大事だとは思います。スポーツの世界にしても、芸能の世界にして、続けることで実力を培っている人は多いですからね。

しかし、残念なことに、一般サラリーマンの世界では、続けることによる効果って、それほど高くありません。頑張って3年続けたとしても、ほとんどの会社では、実力が飛躍的に向上するなんてこと、まずありませんのでね。

しかも培った実力が3年後に別の会社で必ずしも通用するとは限りません。

3年間続けても、報われない可能性があるのに、頑張って続けないといけない意味なんて、到底、見出せませんね。

技術進歩が著しい中で、3年後に、別の会社で、その実力が必要とされないのなら、それまでです。

私もかつて、会社から「石の上にも3年だよ、てつくん!」と言われたことがありましたが、業界自体が衰退しているのに、この先、3年続けたとしても、次の仕事が見つからなければ、全く意味がないと感じていました。

結局、早々に見切りをつけましたが、今振り返っても、その決断は間違っていなかったと思っています。

その会社でしか通用しないスキルなら、「石の上にも3年」頑張って続けても、徒労に終わります。洗脳の言葉に惑わされないことがやっぱり大切ですね。

「1年で辞めるなんて甘い!」

上司

1年で辞めるなんて甘い!

これもよく言われる言葉ですね。

転職回数が多い私からすれば、1年なんて仕事続けたら、かなり頑張ったほうでは?と思うのですが、どうやら世間一般の会社では違うようですね(笑)

せめて、1日経たずに辞めそうな人に言ってもらいたいです。(※ブラック会社は、1日経たずにやめた方がいいですけどね・・・)

そもそも1年という期間に、何の意味があるのでしょうかね。

仕事を続けてもメリットが得られないからこそ辞めるのに、その決意を「甘い!」となぜゆえ言われないといけないのか、私には理解できません。

私の経験から言えば、1年経たずに何度も仕事を辞めていますが、「転職、甘すぎた!」と後悔したことは、一度もありません。かつての職場の同僚や後輩を見ていても、1年経たずに辞めていっている人は結構多いですよ。

一方で、1年間は頑張らないといけないと思いつつ続けて、健康を害してしまった人も中にはいます。

1年続けたとしても、体を壊してしまっては、元も子もありません。うつ病になってしまったら、同じ状態に回復するのなんてできませんよ。しかも会社はその責任を取ってくれませんから!

昔のように、転職事情が限られているならともかく、現在のように求人がありふれている中では、心身を害してまで、1年続けるメリットはありません。昔ながらの言葉で、社員をこき使おうとする、悪しき洗脳の言葉です。

「ウチでできないなら他に行っても無理だよ!」

上司

ウチでできないなら他に行っても無理だよ!

転職経験が少ない管理職に限って、よく言ってくる言葉です。中には、一度も転職経験がないのに、言ってくる人もいます。他の会社に行っても通用しないのならば、その根拠をはっきり見せてもらいたいですよね。

もちろん、転職経験が少ないので、それが示せる人(上司や先輩)はいませんけども・・・(笑)

普通、信頼できるデータって、数多くの根拠があるはずなんです。それが示せないということは、それだけ、上っ面な言葉だと言えるのでしょう。

現在、日本の大企業や中小企業の数は、400万以上です。様々な業界や業種の仕事があるにも関わらず、2〜3社の勤務経験だけで、「無理!」と決めつけるのは、大変よくないことですね。

少なくとも、転職経験が多い私からすれば、転職しても、他社に行ってダメだったなんてことなかったですよ。むしろ、早々に見切りをつけ、転職したことで、新しい会社で、どこの会社に行っても通用するスキルが身につけられたこともあります。

「他社では通用しない」なんて言葉、もし、そのまま鵜呑みにしていたらと思うと、ゾッとします。

不安を煽り、引き止めようとする言葉に、きちんとした客観的な根拠があるかどうか確認すべきです。根拠がないのならば、辞めさせまいとする洗脳の言葉と疑ってみる必要がありますよ!

「すぐ退職するなんて世間体とか考えなよ!」

上司

すぐ退職するなんて世間体とか考えなよ!

この言葉も、転職回数が少ない人がよく言っていますね。

転職したことがない人からすれば、転職回数の多さが気になり、それゆえ、世間体(世間の目)が気になるのでしょう。

残念ながら、世間の目なんてものは、実際には、思っているほど多くはありません。あっても、家族や次の転職先の面接担当者くらいのものでしょう。

いわゆる、世間一般の人は、万人を見ているほと暇ではありません。つまり、世間というククリで考えれば、世間の数なんて、かなーり限られたものだと言えます。

私も20代の時期は、世間の目を考え、転職回数を気にしていましたが、30代になってからは全く気にしなくなりました。もちろん、すぐに辞めて転職回数が多いと、辞めたことを気にする会社(人事担当者)もありますよ。

しかし、すぐ辞めたことを気にする会社があった一方で、辞めたことを気にしなかった会社も、実は結構あるんです。

世間体という存在しない恐怖の目を、あえて想像させることで、不安を煽る洗脳の手口には騙されないようにしなければなりません。

「景気悪いからどこも雇ってくれないよ!」

上司

景気悪いからどこも雇ってくれないよ!

確かに、景気が悪くなれば、求人案件数は少なくなります。決して間違いとは言えません。しかし、「どこも雇ってくれない!」と言うのは言い過ぎです。

私は大学を卒業する頃、就職氷河期でしたが、どこも雇ってくれないことはありませんでした。新卒の就活では苦戦しながらも、内定はなんとかもらえましたし、新卒で入社した会社を辞めた後も、転職はできました。

リーマン・ショックで不景気になった時期も、転職活動しましたが、正社員として無事就職ができましたよ。そして、その後、フリーランスを経験し失敗した後、勤め人に戻りましたが、どこも雇ってくれないと言うことはありませんでしたね。

改めて、1990年代の後半から、景気の波はあるにせよ、ここ20年以上を振り返っても、求人案件数がゼロになったと言うことはなかったです。

よくよく考えれば、「どこも雇ってくれない」なんてこと、誰だってわかるはずですね。そこをあえて、不安を煽って辞めさせまいとする会社の人間は、正直、悪意以外の何者でありません。

洗脳の言葉5つのまとめ

あなたを辞めさせまいと、洗脳させようとする言葉を見ると、いかに根拠のない言葉なのかがよくわかりますよね。

少なくとも、あなたの将来を考え、心の底から言っていないのは明らかです。自分の未来は、自分で築くしかないのです。

これらの5つの言葉を聞いたら、辞めちゃダメだ!という洗脳から逃れるため、自分の素直な気持ちに冷静な対処すべきですね。

日米の比較からわかる会社の退職対応

日米の比較からわかる会社の退職対応

米国の会社事情を私はよく知らなかったのですが、以下のYouTube動画を見たときは、正直、びっくりしましたね。

日本の会社って、やっぱり異常なんじゃないでしょうか?

多くの日本人は、簡単に仕事を辞めてはいけないという価値観を刷り込まれていると思います。まさしく洗脳です(笑)

補足
アメリカ人上司の英語は、字幕で日本語設定すると表示されますよ!

動画で演じているスティーブさんも日米の違いに驚き、動画をUPしたくらいですから、それだけ退職にインパクトがあったのでしょう。

この動画を見たら、やっぱり、退職に対する価値観を修正しないといけないと思いましたね。現在、世界のトップを誇る企業(GAFAなど)が、米国企業であることを考えれば、余計に日本企業のダメっぷりがわかります。

次の動画も見てわかる通り、就職活動の面接にしても、日本人は、やっぱり洗脳されてます(笑)

動画のコメント欄にもありましたが、アメリカは優秀な人材を探し、日本は優秀な奴隷を探すんですよね(笑)

もし、あなたがこれらの2つの動画を見ても、なお仕事を辞めるべきかどうか悩むのなら、それは洗脳の度合いが極めて強いと言わざるを得ません(笑)

だって、同じ地球上で働いているのに、一方では楽しく働き、新天地を求めて上司から応援されて仕事を辞めていくのに、一方では苦しみながら、奴隷として「働き続けろ!」って言われるのですからね。

これじゃあ、隣国の独裁国家と変わりがありません。働く人の幸せを考えられる国(企業)に早く脱国(転職)したほうがいいですよ。

悩むあなたは【すでに会社に洗脳されている】のまとめ

悩むあなたは【すでに会社に洗脳されている】のまとめ

悩みは行動しない限り解決しません。誰かが解決してくれるんじゃないかと、願っているだけでは解決しません。

前項では、日米の比較動画を載せましたが、これは別に、日本の会社にすべてに当てはまるわけではありません。

日本の会社にも、きちんと対処してくれる会社もあるんです。派遣会社なんか、その典型ですね。

どうせ同じ時間働くなら、楽しんで働いたほうがいいに決まっています。

仕事を辞めるべきかどうかの判断基準は、「仕事辞めたいと強く思った時」なのですから、このことを忘れずに、ぜひ、あなたの時間を大切にしてもらえればと思います。