仕事に飽きた?【だったら転職考える時期だね!実体験から話します】

仕事に飽きた?だったら転職考える時期

毎日、同じ仕事ばかりだと仕事って飽きませんか?

昔は興味が持てて好きだったはずの仕事が、いつの間にか単調な仕事に成り下がってしまい、好きじゃなくなった仕事を割り切って生活費を稼ぐためにこなしている日々。

実は私も同じ経験、あるんですよ。

心の底から楽しめて、好きという気持ちを優先して就いた仕事だったにも関わらず、いつの間にか仕事が流れ作業になっていました。気づいた時には、完全に興味が失われていました・・・。

この仕事、あと何年続けるのかなーと、ふと怖さのようなものも感じました。そして、この仕事で自分はずっと生きているのか?・・・と思うと余計につらくもなりましたね。

正直、定職に就いている環境だけで、世間から見ると、恵まれている方だとは思いますよ。ただ、世間の幸せと、自分が感じる幸せって必ずしもイコールじゃないないですか?

だから、そのギャップにも苦しめられたりもしました。

そんなつらさや苦しさから解放されるために、私がいつも選んできたのは「転職」でした。

社会人になり、数多くの転職をこなしてきましたが、この選択って間違っていなかったと思っています。

もし転職の決断をしていなければ、私の目は虚ろな目をしていたはずです。鏡を見て、自分の目がイキイキとしている今の私に、仕事を辞めて心の底からよかったと確信しています。

ただ、仕事を辞めるとなれば、不安がつきまといます。あなたも仕事を辞めるとなれば、不安が募りますよね?

そんなわけで、飽きた仕事への改善方法や、辞める際の不安をこれまでどういった行動で私が対処してきたのか、あなたのために体験を踏まえてまとめました。

仕事に飽きて毎日がつらいあなたの目が、いきいきと輝けるように役立てれば幸いです

仕事に飽きたらどうする?

仕事に飽きたらどうする?

仕事に飽きる原因って?

仕事に飽きてしまうのは、新鮮さがなくなってしまい、仕事が単純なルーティンに成り下がってしまうことが原因です。

通常、初めての仕事の時って、大抵、緊張しますよね?

これって交感神経が優位になり、ホルモン物質が放出されるので、初めての仕事であっても、体に負担がかからないよう、脳が適度な気持ちいい状態にしてくれているからだと私は思っています。

ところが、仕事が難なくこなせるようになると、作業手順を体がまるっと覚えてしまっているので、ホルモン物質が放出されません。

この初めての時と、慣れすぎてしまった時のホルモン物質放出の差こそが、仕事がつまらないと感じる原因じゃないかと私は感じています。

もちろん、人によっては緊張しない方がラクなので、初めての仕事をするときのようなドキドキ感がイヤだという人もいますよ。

でも、このドキドキ感が忘れられないという人も一定数いるんです。転職回数が多い私のように・・・。

ドキドキ感がやめられないから、つい転職をくりかえしてしまうんですよね。

ただこれって、裏を返すと体の素直な生理反応とも言えるわけです。つまり、仕事が飽きてしまった状態って、体がホルモンの物質放出を求めながらできていない悪い状態なんです。

と考えるならば、体にいい選択をとって方が好ましいですよね?

仕事に飽きてきた原因が、体の正常な反応だとわかれば、環境を変える選択(転職)が合理的な選択だとわかりますね。

仕事が飽きると現れる兆候は?

仕事が飽きてくると、どういった兆候があらわれるのか?

  • 朝を起きた時から憂鬱になり、会社に行くまでの通勤時間が地獄。
  • 勤務時間中、なんども時計を見て「あと何時間で終わる?」と思ってしまう。
  • 楽しみが休みの日だけになり、休日が待ち遠しくなる。
  • 頭がボゥ〜とし、ため息が多くなる。
  • etc

こんな兆候、あなたに現れていませんか?

見てわかる通り、健全な時間の過ごし方をしていませんね。ここまできていたらもう末期症状です(笑)

私も自分が末期症状だとわかるのに時間がかかったこともありますが、この悩まされていた時間がほんと無駄だったと今振り返っても思います。

こうした兆候が現れてきたら、症状を改善するために何かしらの行動をすぐ起こすべきです。時間がもったいないですから。

飽きてしまった時のモチベーション維持は?

モチベーション維持の方法は?

仕事に飽きてしまった兆候が現れてきたら、何かしらの改善策を講じることで多少モチベーションが維持できることもあります。

仕事を続けながら何かしら改善策はないか考えてみるのも1つの方法ですね。私なりのいくつか改善方法をまとめました。いずれも私が仕事で飽きたときにやってみた方法です。

仕事のやり方を工夫して変えてみる

これまでの作業に一工夫加えてみたり、ルーティンワークの流れを変えてみたりできないか、自分なりに考えてやってみる方法です。

一手間加えるだけで新鮮さが生まれます。また、自分なりにルーティンワークが変えられらないか深く考えることで、飽きた気持ちがちょっとだけ和らぎます。

私がやってみたのは、いつも使っているパソコンのソフト・アプリを変えたり、また知らない裏技を新しく覚えたりして、初々しい気持ちを取り戻そうとしました。

そのほか、WordやExcelなどの作業で効率化がもっとできないかもやってみました。

もちろん、職場でのルールに制限があれば、必ずしもできるわけではありませんが、裁量があり、多少ゆるい職場であれば、実現できそうな方法だと思います。

ただし、やれることには限界がありますので、半永久的には難しいとかと思いますね。

難しい仕事に挑戦・仕事のボリュームを増やす

仕事が単調であることを会社の管理職や同僚などに相談し、難しい仕事を振ってもらったり、仕事のボリュームを増やしたりして、単調さを回避する方法です。

難しい仕事は頭を使うことが多いです。単調さを紛らわすにはもってこいですね。

また、仕事のボリュームを増やせば、どうやって効率化しようか頭をひねることになります。自分なりのやり方が組み立てられれば、仕事の単調さに変化がもたせられます。

実際、私が不動産の仕事をやっていた時には、同じ作業が続いたため、マンネリ気味になってきたことを上司に正直に相談したら、難しい案件の仕事を回してくれました。

また、仕事のボリュームを増やそうと、同僚をフォローする形で、同じ仕事をこなしていたら、私の仕事が採用されたこともありました。

結果として、仕事が任せられるという信頼を得ることにつながりましたので、よかったです。

ただし、仕事そのものがない場合は、上司に相談しても解消されません。また仕事のボリュームを増やしたことで、他の人の仕事を奪いかねない点は、正直否めません。

上司や同僚などの気分が害しかねない結果にもなりかねませんから、相談やボリュームの増やし方には細心の注意が必要です。

プライベートの時間を最大限に充実させる

仕事のつまらなさは消えませんが、仕事の勤務時間中はひたすら耐え、プライベートの時間を最大限に充実させるために生きる方法です。

プライベートの時間を最優先に考え、自分の趣味や資格勉強の時間に当てたり、家族や異性と過ごしたりすることで、つらい仕事も乗り越えられます。

私もかつての仕事があまりにも単調だったときには、webサイトの勉強にプライベートの時間を当て乗り切ったり、異性と一緒にいる時間を増やしたりすることで、マンネリ化したつまらない仕事を乗り越えてきました。

このプライベートの時間を充実させる方法は、大企業なんかで勤めている人には多いのではないでしょうか?

特に窓際的な存在の人は、勤務時間をやり過ごすことで乗り越えている人が多いじゃないかと思います。(大企業の人って、目が死んでいる人って多いですよ・・・)

残念ながら、この方法は飽きた仕事そのものが変えられませんので、仕事自体は楽しくはなりません。言ってみれば、仕事の時間中は地獄そのものです。あと、プライベートの時間が確保できず、またプライベートに楽しむものがないと全く効果が発揮されません。

どちらかというと、仕事に前向きに情熱的に取り組みたい人にとっては、根本的な解決とは言えませんね。

難しいなら「転職」で次のステージへ

難しいなら「転職」で次のステージに

いろいろ考えてやってみたけど、どうしてもダメだったら、次のステージに挑戦してみるべきですね。

仕事の環境を変える方法、つまりは「転職」をすべきです。

これが一番効果的な方法です。転職すれば、経験値が増えますし、何より気持ちを高揚させることができますからね。

何もしないままじゃ、気持ちはつらいままですから。

転職を考えるべき理由

「仕事に飽きた」ということは、裏を返せば、自分の成長がすでに止まっていることに他なりません。

会社内ではそつなく仕事がこなせて能力があるようにみえても、転職市場においてスキルが不足している人は結構多いですよ。

飽きた仕事をそのまま何百回、何千回繰り返したとしても、能力は向上しません。

新しい環境で知識を得て経験を積んでいかないと、能力はブラッシュアップされていきませんから。

私がこれまで経験してきたいろんな企業を見てみるとほんと実感しますね。

  • 25年間、全く同じ仕事をし続けて能力が全く変わっていない平社員
  • ポスト不足で管理職になれず、そのまま定年を迎える平社員
  • 平社員が長く成長できずマネジメントができない管理職
  • スキルがなく会社に媚びへつらうしか能力がない管理職

会社内では年功序列でもちろん評価されていますよ。でも転職市場では間違いなく評価されることはありません。

会社内でしか生きられない人は、会社にしがみつかないといけないんです。それでもまだ会社が存続しているうちはいいのです。もし、会社がなくなったしまったら、どうしようもありません。

飽きた仕事を続ければ、仕事はラクかもしれませんが、ラクであるがゆえに、能力を向上を怠った人間として見られてしまうんですよ。

あなたが仕事を飽きたと感じた感覚は、ある意味、正常なんです。その正常な感覚が鈍ってしまうと、時間だけが過ぎ去って、取り返しのつかない状況になってしまいます。

他の仕事に応用できないまま過ごすと、本当に空っぽの人間になりますよ。

転職活動では過去の自分から未来を描く

転職活動で大事なことは過去の自分から未来を描くことです。

過去の事実に対して、あなたがどういった考えで工夫をしてきたか、どうやって課題を解決したかを語れるようにしておくことが大事です。

前記で述べたモチベーション維持の方法などは、その一例です。

作業を一工夫したり、流れを変えてみたりすることは、問題解決のための行動として見ることができます。また、相談のうえ、難しい仕事に挑戦やボリュームを増やたりする行動は、仕事に対して意欲を持っている熱意を示すことができます。

つまり、仕事に飽きた時でも、自分なりにどうやって解決したかを語れるようにしておくと、転職活動ではその行動が実績として示せるわけです。

その上で、常日頃の仕事から未来の仕事ではどんなものにしたいのかを明確にしておくと、転職活動でも、採用担当者に時系列に従った合理的な理由があると理解してもらえます。

ブレない基準ができると転職も仕事もうまくいく

過去の自分から未来の自分が描けると転職がスムーズに進みやすく、また、その後の仕事にも飽きることが少なくなります。

これは自らの成長を止めないことによって得られるメリットですね。

不安にめげず、勇気を持って成長しようとして人間に、成長している企業は手を差し伸べます。そして成長企業は、勇気を持って成長しよう人材を望んでいます。

成長している企業には、いろんな仕事が集まってきます。だからこそ仕事に飽きることがありません。さらなる成長ができ、仕事も楽しめるんですね。

私もだいぶ前ですが、マンション販売で毎日同じような仕事をしてルーティンワークに疲れ切ってしまい、鬱っぽくなりかけました。

入社してわずか半年だったのに、接客の応酬話法が、あまりにも単調すぎてつまらなかったんです。

だから迷わず転職活動をしましたよ。おかげで、自分が飽きることない天職につくことができました。

年収も100万円ほど上がり、しかも転職しないと得られない知識や経験を得られました。仕事の内容は多岐に渡り、一つ一つの案件がすべて違っていたので、その会社では仕事が飽きるってことはまずありませんでした。

当時は転職してよかったと心の底から思いました。

残念ながら、転職後の会社は経営陣の不祥事によって解散せざるを得なくなり、私は退社することになってしまいましたが、もし、それがなかったのなら、今でもその会社で仕事を続けていたはずです。

「仕事に飽きた」のは次の兆し

前記で述べたように、仕事に飽きたからこそ、次のステージに進むことができるのです。

そう捉えると「仕事に飽きた」という感覚は非常に大事な兆しと言えます。

兆しを逃すことなく、チャンスとしてモノにできれば、年収を増やせ、能力も成長させ、また仕事が充実しているという実感が得られます。

だから、仕事に飽きたのなら、不安に思うことなく、ぜひ行動を持って人生を変えてくださいね。

転職活動で取るべき2つの対処

転職活動で取るべき2つの対処

転職活動では、正社員での就業を目的とする人が多いですね。この場合は、転職エージェントと転職サイトを利用する方法が考えられます。

ただし、正社員をめざす方法は一般的ではありますが、実は年齢制限で引っかかってしまったり、職種の制限がかかってしまtたりすことがよくあります。こうなってしまうと、仕事に飽きてもすぐに転職ができなくなってしまいます。

もちろん、20代30代前半なら迷うことなく正社員での転職がおすすめなんですよ。でも、40代・50代になるとやっぱり普通の人だとちょっと難しくなるのは事実です。

そこで、おすすめな方法がもう一つあります。

それは派遣会社に登録して派遣社員で仕事をする方法です。

この方法だと、年齢制限が大幅に緩和されます。仕事も楽しめ、キャリアもアップさせることができます。派遣社員として働きつつ、場合によったら、正社員への転換も派遣先企業によってはありえます。

派遣社員だと思ってバカにしないでください。立派な能力アップ方法なんですから。

ですので、派遣会社での登録をぜひおすすめします。とりあえず、私が正社員・派遣社員で登録したサイトを上げていきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

【正社員希望の場合】おすすめ転職エージェントと転職サイト

リクルートエージェント

最大手の転職エージェントだけあって、求人案件は豊富です。私も30代前半の時に利用しましたが、求人の数は豊富でした。

アドバイザーの人と何人か話をしましたが、比較的ハズレが少なかったです。ゴリ押しでしてくる人も少なかったですよ。

リクルートエージェントをおすすめするのは、きちんと対応してくれた転職エージェントがリクルートエージェントだったからです。他のエージェントもいいのですが、やはり安心感からリクルートエージェントが一番ですね。

リクナビネクスト

転職エージェントに加えて、リクナビネクストへの登録もおすすめです。

リクルートエージェントにない求人がリクナビにあり、リクナビにない求人がリクルートエージェントにあるからです。

希望を叶える転職活動をするにはやはり幅広く求人を押さえておく必要があります。

【派遣社員希望の場合】おすすめ派遣会社と派遣サイト

大事なのは、人によって合う合わないがありますので、複数派遣会社での登録をおすすめします。

最初は登録までが大変ですが、一度登録さえしてしまえば、あとはサクサクっと応募・顔合わせが進みます。

私は5社に登録しましたがそのうちの3社をおすすめします。

担当の当たり外れがありますので必ず複数登録しておくことをおすすめしますよ。

テンプスタッフ

派遣業界最大手の派遣会社です。全国に拠点があります。登録者数は700万人超と、業界一番です。登録者数も多いので求人案件数が多いが特長です。

営業担当者の対応も柔軟ですよ。女性に優しい派遣会社なので、女性が働きやすいです。離職率も低く、派遣社員へのフォローができるので、 きめ細かい対応をしてくれますよ。

リクルートスタッフィング

誰でも知っているリクルートグループです。高い知名度が違います。必ず登録しておきたい派遣会社ですね。担当者に当たり外れが少ないのいいところだと思います。

未経験OKや紹介予定派遣の求人も多く、全国各地に拠点があります。福利厚生を望むかたなら、リクルートグループなので安心ですね。

スタッフサービス

求人数も派遣会社の中では業界トップクラス。求人の紹介スピードも早いです。登録後すぐに連絡がきます。同じ派遣会社同士の比較でも、時給が他の派遣会社よりも高いように感じます。早く働き始めたい方におすすめできます。

他の派遣会社は、スキルや経験によって登録できないこともありますが、スタッフサービスは幅広い仕事があるため、未経験であっても、派遣先企業に打診をしてくれるのも特長です。

おすすめの派遣サイト

以下の派遣サイトもおすすめです。

リクナビ派遣とはたらこネット

いずれも私が登録して就業に至ったものです。おすすめですよ。

仕事に飽きた? だったら転職考える時期のまとめ

仕事に飽きた? だったら転職考える時期のまとめ

私の実体験からいえば、行動を起こすことで道を切り開いてきたと実感できます。

あのまま、仕事に飽きたまま続けていたら、きっと健康に支障が出ていたはずです。そして、能力アップができないまま、時間を過ごしていたら、どうしようもない絶望感に打ちひしがれていたはずですね。

改めて振り返って見ると、行動(転職)をしてよかったと思っています。

何はともあれ、まずは行動を起こすことからですね。

登録する行動だけでも新しい環境の変化で、気持ちが晴れ晴れすることもあります。この思い切って選んできた行動が、振り返って正解だったと思う日がくるはずですよ。

行動を起こし、つらい気持ちを吹き飛ばしてくださいね。